新年のご挨拶

安心した生活を追求する

新年のご挨拶

新理事長を3名お迎えして、2022年12月26日に理事会が開催されました。

放射能汚染は、災害の中でも「究極な災害対策を要し検討課題」が多い、つけ加えて、専門家の技術の画一がなされていない場合が多い。その為、今後、あらゆる専門家との協力関係の構築、つまり、「仲間づくり」が対策のカギとなる。

また、万が一の事態が発生した場合、対策としてコンピュータ上でシュミュレーションも大事であるが、シュミュレーションは課題を明確にするだけで、本当の解決策に至っていたない。

私たちが必要なことは、放射能汚染事故が明日、本当に起こった場合、個人、会社組織、役所、行政機関、それぞれが今、何をすれば助かるのか?という1秒後の未来を想像し、現在の最新科学技術を調査し災害対策商品の評価アドバイザーとして、業界をリードし地域社会に貢献しなければなりません。

新年のご挨拶までに